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学校のオフィシャルブログ

2026年の節分イベント

山手日本語学校では、日本の季節の行事を学びの一環として、今年も節分イベントをおこないました。

節分は、お正月のあとに続く立春の行事です。二月は、まだ多くの生徒にとっては体に堪える寒さですが、友人たちと鬼のお面作りや豆まきを体験し、日本の文化に触れながら、笑顔になってくれました。

始めに先生から節分の由来や歴史を学びます。
古くから続く伝統行事には、国の文化や歴史に触れられるストーリーが沢山つまっています。

中国由来の文化が日本には多くあり、中国の生徒にとっては馴染みがあったり、中国での伝承や行事の様子などを詳しく教えてくれたりもします。

 

鬼のデザインを自分で調べたり、想像で描いたり、様々な作品ができました。
どの生徒も絵を描くのを楽しんでいる様子で、強そうな鬼から可愛い鬼まで
それぞれの個性を反映した、ユニークでカラフルな鬼が毎年教室を飾ってくれます。

 

バングラデシュ、ネパール、スリランカ、ミャンマーの学生たちです。

新入生も混じっているクラスですが、二年生が新入生によく教えてくれていました。

元気がよく笑顔の多いクラスで、行事の間も沢山写真を撮っていました。

 

毎年、節分が初めての生徒も、二回目の生徒も変わらず盛り上がります。
暖かい気候の国から留学してきた生徒のみなさんには、日本の冬の寒さは厳しく感じるかもしれませんが、これから徐々に暖かくなる、春の訪れを楽しみに、日々がんばってほしいと思います。

 

3月に向けて、山手日本語学校の玄関にはお雛様が登場します。
勉学だけにとどまらず、日本の文化や季節を楽しみながら体験できる
いろいろな行事を企画していきたいと思います。

七夕行事

7月7日、山手日本語学校では笹に短冊を飾り、七夕を楽しみました。
思い思いの願いを込めて飾った笹の葉が校舎中でなびきました。

まずは教室で七夕について学びます。短冊に自分の願いを書き、お手本を見て自分で飾りを作ります。
このクラスはいつも元気があり、イベントの時はさらに盛り上がります。

 

七夕飾りも、学生たちが作ります。楽しそうに、色んな飾りを作ってくれました。
海外から来た生徒たちですが、作る飾りは日本の七夕にもよく合うものばかりです。

 

2年生のクラスでは七夕行事は2回目ということもあり、友達と話し合いながら手際よく飾り付けをしていました。

2年生は進学先を決める時期も近くなり、希望する学校に進めるように願う短冊も沢山ありました。

 

新入生が多くいるクラスでは初めての七夕行事です。
少しずつ学校にも慣れてきて、前よりリラックスしているように見えます。

 

学校のエントランスにも三本の笹が飾られ、短冊には「家族に会いたい、幸せでいてほしい」という学生たちの願いも多くあります。

いつも笑顔いっぱいの学生たちにも、家族や故郷から遠く離れた日本で暮らす寂しさが垣間見え
その気持ちに寄り添い、暖かく接していきたいと改めて感じました。

2025年進学説明会

6月初旬、渋谷のヒカリエで開催された進学説明会に全学生で参加しました。
初めて渋谷を訪れる学生も多く、学校のある川越とは異なる街の雰囲気に盛り上がっていました。

 

ネパールの学生たちは、友人同士でブースを回り、幅広い分野に興味を示していました。

進学先にはIT、ビジネス、自動車などの専門学校から大学まで幅広くあり
自動車系は男子学生に人気が高い学校です。

 

4月に入学したばかりの新入生にも、説明会の雰囲気を知るために参加してもらいました。
新入生にとっては少し先のことですが、興味津々に様々な学校の資料を集めていました。

中国からの留学生は、入学当初から日本の大学へ進学を希望する学生が多く
山手日本語学校からも、さまざまな大学に進学しています。

 

これから夏に向けて、オープンキャンパスへの参加など、進学に向けた準備が本格化していきます。

学生たちは日本全国から留学生と学校が集まる会場で良い刺激を受け
進学に向けた思いを新たにしている様子でした。